音はデカイ方が良い! 2025年1月9日0時26分38秒
昨日の続きですが、マイクを購入することを否定しているわけではありません。
ただマイクを買ったからと言って良い方向に進むとは限らないと言うことです。
自身が購入しライブ会場に持ち込む場合、例えば事前にセッティング図などを提出する場合はそこにマイクの機種名を記入して持ち込むことを伝えたり、リハ前に音響さんに現物を持って相談するなどすることでそのマイクを使った本人に合わせたセッティングをしてもらえることもあるかもしれません(もちろん時間の都合などで叶わぬこともあるかもしれません)
声量についても書きましたが、これは小さいより大きい方が圧倒的に有利です。
ダイナミックレンジが変わるので調整の幅が増えます!
声を出す→マイクで拾う→ミキサーで調整する→アンプで増幅する→スピーカーから音が鳴る
この流れの中でミキサーとアンプのところでかなり増幅しますが、元の音(声)が小さいと増幅率が上がりますし限界もあります。何よりミキサーで小さい音を大きくしようとフェーダーやゲイン(入力)を限界まで上げてしまうと他の音もかなり拾います!
結果無駄な音や不要な音のループが起きてしまいハウリングを起こしてしまいます。
ハウリングが起きるとイコライザーでその部分の周波数を下げます。すると音がどんどん細くなっていき結局意図しない音を聞くことになります。
これはドラムもそうなんですが、叩くボリュームが小さいより大きい方が重ねて言いますが断然有利です!確実に表現力の差がでます!
そしてマイクへのノリも良いです!
先ほど少し書きましたが、大きな音を出せばマイクで拾うのにゲインを上げなくても十分な音量が稼げますし、音作りに関してもイコライザーでちょっと調整するだけで十分です。
あと音が出てるということはそれなりに叩いているので、少々チューニングにムラがあっても叩き方でカバーもできます。
ライブの時なんか対バンのドラムさんがリハから変更してたりしますから、1曲目で「あ!なんか違う!」こともドラムさんなら経験したことがあると思います。
自分はその時の対処法として叩き方もありますが、スティックを逆に持ったり、チップの形(スティックの先端部分)が違うタイプのスティックなどをいつも持っているので曲の途中で持ち替えたりしてます。
すぐにチューニングできればいいんですけど、曲の途中だとなかなか限界もあります(-_-;)
あとドラムの音量について昨日書きました、自分の耳元で平均120㏈や、鳴りの良いセットだと140㏈を超えるとか書きましたが、これは実測値です。
デシベルメーターを使って測りました。自分でもびっくりです(-_-;)
なので、寫音で演奏するときはミキサーの音などを聞くためっていうのもありますが、イヤモニをします。
これは『自分の耳を為』というのが1番の理由ですw
ドラムって音がデカイですしシンバルなんか力いっぱい叩くとヤバイですからねw
これを続ければ確実に難聴になりますよw
あとさっき少し書きましたがミキサーの音をモニターしてるのですが、これはパーティなどのBGMで演奏するときに習得したと言うか、ミキサーと会場に置いたマイクの音を聞いてある程度のミキシングができるようになりました!
ヘッドホン用のミキサーをドラムの横に置き、会場の音とミキサーの音をミックスし、ミキシングしながら普段はドラムを叩いてます。
会場の音はZOOMのH5で拾った音と、ミキサーの音ですね、デジタルミキサーなのでドラム横にミキサーを持ってこなくてもiPadで調整もできますしSOLOも聞けるので急遽ハウリングが発生しても演奏中であっても無理やりにでもなんとかしますwww
イヤモニに使ってるのは市販されてるもので遮音性の高いSHUREのSE215-CLと言う今でもアルモデルですが、買ったのはもう8年かもっと前かもしれませんが今も愛用中です!
遮音性が高いのでボリュームをそんなに上げなくても良いですし、目立たないし耳にも優しい!
ちなみにうちでは(寫音)では他のパートさん用のヘッドホンやイヤモニ用のモニター回線も用意してます。ただし有線です!
有線のモニターヘッドホンならありますが、イヤモニの貸し出しは衛生的にもありませんし、もしワイヤレスで使いたい場合もワイヤレス機器はご自身でご用意ください。延長ケーブルはありますw
Bluetoothn場合機種によっては音の遅延問題とかありますからね、これは利用者さんの自己責任でお願いします!
イヤモニ使うとモニターに悩むことはなくなりますね、演者としても。
ですが、なかなかライブハウスやイベント会場では難しいですよね、設置されたミキサーの回線数でもできるできないがありますから(-_-;)
もしこれを読んでイヤモニでお願いしたいですってどこかのライブハウスやイベント会場に行っても「ないそれ?うちはできないよ!」ってこともあるかもしれませんのでくれぐれも気を付けてください(-_-;)
また脱線しましたが、表現するうえで音がデカイことは重要です!
中高生の頃に吹奏楽などでやられてた方や弾き語りばかりやってた方からすると大きすぎると思う場面があるかもしれませんが、楽器の音は想像以上に大きいです。
その大きさの中での強弱などの表現力の幅がより大きく作れます!
そもそも音響さんがミキサーでコンプかけて小さい音を持ち上げ、大きい音を下げてる圧縮してたりもするし、そもそもの音が小さすぎる場合ボリュームを上げるため余計な音を拾うため印象が変わる場合もあります。バンドの練習なんかレンタルスタジオなんかでいろいろ試してみてください。
毎回レコーダーとかで録音したりするのも後で聞き返せるのでいい練習にもなりますし、バンドとしての音量についても試せるのでぜひ試してみてください。
また気が向けばこれらのような事を書きたいと思います。
今日はまたさらに長かったな。。。(-_-;)